追伸:何をどう捉えるかの例、3つシェア

ひとつ前の記事の、ステキな実例になりそうなものを、3つも発見。

別に「間違ってる」とまでは、

言い切らなくてもよいのかも、と思うけれど。

 

とはいえ確かに、自分の感覚に「NO」を言い続けると

『自分の苦しさ』から逃れたい人には遠回りになりやすく、

しかもその間じゅう、やっぱり自分は何やかや、

周囲に引っ張り回されて、苦しいままなのは確かだろうな、と。

 

では記事紹介、いきます。すべて短縮リンクを張りますね。

ガツン! という感じのものもあるよ。

 

1つめ。

さすが生きる実例、わかりやすいっす、Happyちゃん♪

後半部分の記事なので、気になった方は

1つ前の、「前半」と併せてお読みくだされ。

◎Happy さん
『間違った思い込み(後半)』
http://amba.to/29O3a7Y

 

2つめ。

これはね、もう、出来事をどう捉えるか、の直球の例です。

直球というより、金づち級、かな。

自分なりに「どう感じるか」を、ていねいに味わってみてください。

◎はしぐちのりこ さん
『■子どもに死なれた親は何を信じていた? それよりももっと大事なこと。』
http://amba.to/2ajfkpX

 

そして3つめ。

自分に還ってくる、の部分が、こんなふうにも説明されていました。

なぜ書いたあとに、すぐこうやって、

よい説明に出会えるのかなあ。本当にありがたい限り……。

還り方にもさまざまあって、

形を変えることもあれば、そのままズバリ、還ってくることも。

でも蒔いた種は結局、収穫するのです、自分で。

◎和久田ミカさん
『悪口を言われたときには、ただ静かにお返しするのです』
http://amba.to/29AOhAJ

 

素晴らしい実例を教えてくださる皆様に、感謝m(_ _)m☆

 

2016_07_21_2

その人のためだけに用意された さまざまな道
どこをどのように通っても 学びとなる道がたくさん あなたを待っているよ

Photo by Studio Dekorasyon
Unsplash

 

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