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・最後の項目「生きるか、死ぬか。」では同じく新しい日付順にて、
あらためて全記事を並べ直しています。
- はじめに
- 苦しみ
- 自分のためになる「解釈変更」練習方法
- ある特定の他者の言葉を
- 追伸:たとえば「信じること」は交換じゃない、と辞書を書き換える……
- 自分の内側の「辞書」
- 相手からどんな評価をもらえるか、は「自己評価」の軸にならない
- 完璧主義は不満主義……らしいよ
- 自己罵倒の投影
- 追伸:自分の奥の気持ちは……
- うーん、自分を採点して文句つけて
- 内側を無視しているから「輝き」がない
- 自分をバカにするから苦しむ それはシンプルな法則
- ○○だから うまくいかない ということ
- 自分に向かって問いかけてごらん
- 問題点に気づいた、その次に
- さらに痛いよ、これ
- 自己採点、かつ非難 そのメリット
- 追伸:それは実は 超難問クイズ
- 媚びもまたウソのひとつ
- 失敗した、損したと「私が」思わないで済むには……?
- こんなに私は
- 『ドケチ』さんの例、そこから抜け出したい人の例
- 自分からは、やらないけれど……
- 何か誰か「だけ」が自分の幸せ?
- 気づき……感謝をこめて
- うまくいかなかった『ショック』
- せっかくのゆるやかな時間を
- 頑張りすぎて壊れている人は
- リンク
- 他人から、恵んでもらえるから「幸せ」って?
- 他者への想い?
- 良いか、悪いか?
- 『苦しい』だけを見つめ続ける自分
- 機嫌、という目安
- 追伸:その 今 だからこそ 何を見るか
- 同じやり方か 違う視点か
- 小さい小さい あなた
- 自分へのその「ふがいなさ」の気持ち、「見栄」から発生していない?
- 自己イメージと、周囲に醸し出すものと。
- だって○○だもの!
- 「前側」での努力を……
- 「なくなる恐怖」という感情
- 流れの中で
- ○○ができてない……の、気持ちのあとに
- 「判断する基準」のこと
- 追伸:自分のこと あなたも信じられるよ
- 自分を どう「変える」のか?
- 自分からの加害による「被害者」
- どうすればうまくいくか、の前に……
- 思いのサンドバッグ
- 「少なくとも」リスト
- 悪口言うの 心底 楽しい?
- 「本気」で、やってみていいことかも
- 「ドラえもん」型 解決手法
- 追伸:傷んだからこそ
- 自分にムチを打って
- 『ない』を 見つめて
- 映画のことを、なぜここで伝えるかというと……
- 気にしすぎるけど反対に
- それは本当に 点 なのに
- そう受け止めている自分。
- 出来ていないと自分が捉え それを 数えすぎていて
- 習慣、という表現で
- 勇気は出さず「外向けのプライド」にはまると苦しい
- 打ち解けられない。その2~必要でないときの話
- 追伸:「打ち解けられない」を例にしてみるね
- なぜうまく……? の捉え方を変えてみる
- やわらか、という観点のために
- 一度、失敗したら
- 出してみて初めて、還ってくるもの
- 何にダメ出ししているか
- 動きすぎても、動けなくても……
- 注目する方向
- 暗闇があるから、星を見られる
- 弱さを 受け容れてみることで……
- 追伸:これ以上、自分は存在していたくない、という方々へ。
- 自分を 痛めつけなくていいよ
- 追伸:「どうせ無理」が自分を、のちに他人を、痛めつける
- 他者比較の視点から生まれる「後悔」
- ぐるぐる、してるなら
- 「なぜ私『ばっかり』」のときには
- 認めて欲しいんだよ、っていう気持ちは……
- なんか、こう……いろいろな意味で驚いた、の巻
- 誰か何かが悪い、という「部分」ではなく
- なに見て 暮らす
- 自分への嘘は 必ず 自分にばれる
- 自分が「タネ」をまいたのよ
- 自分の悪口を言う趣味
- ただそれを眺める
- 「憎む、恨む」という気持ちを自分のためにどう使うか ~後編~
- 「憎む、恨む」という気持ちを自分のためにどう使うか ~前編~
- 愛されないからへこむ→やがて「ひがむ」
- 苦しみは100%悪、か ~後編~
- 苦しみは100%悪、か ~前編~
- 自戒をこめて、あらためての宣言
- どうしようもないこと を どうにかしない
- 視点を変えれば……
- 感謝を当たり前にする
- 想像する力
- 経験を他者の前で語るということ
- そして 自分を抱きしめる
- 理想形への固執
- 手放すことについての一考
- 傷を受けたままであり続けること
- 果たして何が いけないことなんだろう?
- 追伸、かな。できるようにならなくてはいけないことは
- コマドリとスズメの中身
- 誰がコマドリを
- 怒りや悲しみ、悔しさの記憶
- やって後悔するか、やらずに後悔するか
- 見たいもの
- いつまで そこに
- ないもの幻想
- どう受けとめ、選んでいくか
- Give me please
- 人生の色
- 喜と怒と哀と楽と
- 自分が嫌い
- 願うこと、実現していくこと
- 仕事のミスと自己批判
- 仕事のトラブル、自分のトラブル
- 涙は 弱いか
- 痛んだときは
- あなたにとっての うまくいかないやり方
- 幸せ
- 受け止め方を変えるために。~その3~
- 受け止め方を変えるために。~その2~
- 受け止め方を変えるために。~その1~
- 自分を追い詰めるとき
- もう一度 否定について
- いつ 始めるか
- あるがままに
- 時間を優しい味方に……
- 苦しいときの上手な泣き方
- 自分のために吐き出す
- 切り替えるための……
- 正しいとか 間違ってるとか
- あなたが否定する限り
- 悲しいね
- その枠は、誰が決めたのか
- こんなこと、くらい?
- 毛糸玉のほぐし方~その2 書くこと~
- 毛糸玉のほぐし方~その1 話すこと~
- 「否定の否定」は肯定か
- 願い、という形でのサポート
- 追伸~だいじょうぶ、のその中身
- たとえどんなにあなたが否定しても
- 信じられなければ
- 思うようにならないもどかしさ
- 格好をつけたがるあきらめの悪い自分
- そこに意味はある
- 泣き言も、涙も
- 腹が立つときに
- 追伸~生まれてきてごめんなさい~
- 何もかも自分のせい
- 「イヤだ」「ダメだ」を見つめてみる
- 罪悪感、というもの
- やるべきことと、やれることと。
- なぜうまくいかないのか、と思う人へ
- 変わることを怖れない
- ゆるす心
- 過去の体験を吐き出す
- 「自分いじめ」をやめる
- マイナス思考からの脱却(5)
- マイナス思考からの脱却(4)
- マイナス思考からの脱却(3)
- マイナス思考からの脱却(2)
- マイナス思考からの脱却(1)
- 苦しかったときのこと(8)
- 苦しかったときのこと(7)
- 苦しかったときのこと(6)
- 苦しかったときのこと(5)
- 苦しかったときのこと(4)
- 苦しかったときのこと(3)
- 苦しかったときのこと(2)
- 苦しかったときのこと(1)
- 死と責任感
- 昨日のつづきで ついでに究極の押し出し記事もご紹介
- 自己否定は必ず 比較と関係しているよ
- ”投票は油性マジック&折りたたんで不正防止”
- 今日ももう一つ、選ぶのは自分、ということ。
- 違う方向、向きたいわ
- 見栄張り人生
- 「消える」というあきらめ方をする前に
- ゆるんでいい。
- 今、否定を続けても
- 追伸:他人に○○してもらえないから
- どうせ死んでも良いのなら
- 死を選ぶってことは
- いいかげん、自分の「人間としての良さ」に気づいていいよ
- 「瞬間の自分の心地良さ」を見つめる練習
- あのさ、他者の命とは
- 引き続き……明日があるということは
- 明日があるという辛さ
- 『自己否定』自体は「非難しない」練習
- 傷を「自分が」埋めていい
- ゆがみも ひずみも
- 自分の価値、というその基準
- 生きる、そして死ぬ、ことについての考察
- 自分の不幸と至らなさ
- 今は 絶望を 引きずっていても
- がんばりすぎる→見返りがほしくなる→苦しむ
- 「役に立つ」ことと「認めてほしい」こと
- 失敗してはいけない子
- それでも がんばらないで
- 死ぬときに得るもの
- 命は ひとつ
- 症状だということを
- 命、そして生きていくということ
- 「死」というものへの恐怖心
- 自分のなかにある「暗さ」
- 自分への「絶対」
- 自死、という選択肢についての考察(2)
- 自死、という選択肢についての考察(1)
- 今は、生きているだけでも、支えに。
- 「人として正しい」道。
- 最後まできちんとやりなさい!
- 「がんばる」のが私、という呪い
- 死を選ぶ、という発想
- 時間
- 恐怖心を大事にするか、愛を大事にするか
- その因果関係、違うかも
- 追伸 ~一流に 立派になりたいなら~
- 折り合い。
- ここから新たに始める、ということ(4)
- ここから新たに始める、ということ(3)
- ここから新たに始める、ということ(2)
- ここから新たに始める、ということ(1)
- 欲の幅、その見極めと変更と
- 過ぎ去る時間を怖がらない
- ゆっくりと。
- 生きているからこそ
- 生きていれば……
- たとえば……こういう感謝
- 変えていくための時間
- 受け止め方、の難しさ
- 少しずつ、少しずつ
- 後悔も反省も。
- 心地よい時間……を増やす
- 外側の時間、内側の時間
- 今は無理に進まなくても
- 焦るときには切り替える
- 回復を「待つ」つらさ
- 周囲の変化と自分の変化
- 目の前の不安
- 身体と同じように、心も休めさせられれば……
- 「つらい気持ち」でいる時間
- 身体と気持ち
- 自分から、始める
- 追伸:何をどう捉えるかの例、3つシェア
- どっちを、どこを通っても……
- こだわり外しの練習
- コンプレックス(=自己否定)が前提のときのお話
- 失敗をイメトレ。過去の悲しみを、緊張を、痛みを、苦しみを、不幸を(以下略)
- 心配を「する」のは自分
- 書き出すことと『答え探し』のこと
- 自分の「注目」グセ
- 本気で「休む」をやってみた?
- 否定的感情はただの「サイン」扱いにしてもいい
- これからがこれまでを決める……記事紹介
- 自分の人生は自分でつくっていく と 改めて言ってみる
- 自分を嫌ってトクすること?
- 良かれと思ったことでも……
- 誰かの二番煎じでなく「盗む」こと
- 恥をかきたくない、認められたい、の、さらに奥にあるもの
- 感じる「心」の力はあるよ
- さらに、追伸。鬱の自覚がある人へ
- 磨く「練習」
- 持っていない
- 自分を責めても楽しくない→ならば やめる
- 「恨み」の考察、真夜中の追加説明
- 「恨み」という感情、今日の私の考察
- そしてオマケ。自分に対して、でもあるかも(^^;)
- イメージとしての、鬱の話
- 追伸:感じ方、見つめ方
- 誰かに答えをもらうのが『正しい』ではない
- 私ってば、そう感じてたんだね
- こわいけど(^^;)事実かな
- 恥ずかしいから、怖いから、ウケたいから……
- 嫉妬=自分の『現実』を見たくない、さらに……
- 余計なこと、してますが(笑)
- 鬱でも「やりたいこと」やっていいんだよ
- そのときになって、わかること
- 自分に対する緩急
- あなたにとっての「頑張る」の意味
- 頑張る=『かたくなに張る』でもある
- 次への そのための 涙
- 「自分にとって」心地よいものだけを
- 無意識の「クセ」の話
- やり始めたら……え? 即パーフェクト求む?
- 拒絶と選択
- 認める……何を、どの部分を?
- 「心地よさ探し」という遊び
- 自分にウソをつかない『誰かのため』
- 「そのやり方の世界に いつまでとどまるか」の話
- 「信念」の使い方、そのバランス
- では、その「黒さ」とどう向き合う?
- 自分の中の黒さを否定しないでいい
- その出来事を、そう解釈したい?
- バシッと動いてみた(昨日の報告)
- うーん(すみません、気持ち整理)
- 充足、幸せ、という気持ちの「形」
- 幸せは、ウキウキ気分だけでなく
- 自分が耐えれば……
- 暗闇に持ち込む「光」
- 他者の役に立ちたいなら
- 追伸:小説でも学べるよ ということで
- 単純に信じるかどうか だとしたら?
- ○○が言ってたから……
- その あなたの 資質 を
- やる気がまったく出ない=心の目まい
- 自分をいじめるも助けるも 選択は自由
- 「自分の気持ちを大事にする」っていうのは……
- 『怒り』という面倒くさい感情
- 『心地悪い』ものは『心地悪い』でよい。そのうえで、ならば私は。
- 「頑張る」と「我慢して無理する」は同義語だと思っている人へ
- 「辛い自分」をそれ以上責めない、憐れまない
- 私が自分に作った『根本的な罠』の話
- 他者の例なら、気づけるかな……(>_<)
- ○○する、○○になる、なんて……
- 思い通りの…… ~その3~
- 思い通りの…… ~その2~
- 思い通りの…… ~その1~
- 自分の内側に『生じる感覚』に従ってみる ~その3~
- 自分の内側に『生じる感覚』に従ってみる ~その2~
- 自分の内側に『生じる感覚』に従ってみる ~その1~
- 「次のため」への余白
- おびえの 扉の 向こう側
- どっちを自分に残す、使う、ことを選ぶか
- 「思考」は洗濯機に似ている
- 流す前の意思表示
- 自分の感じたことを ただ素直に
- 真剣 と 一所懸命 の違い
- 欠点を消す戦い
- 蒔いた種、の話
- 自分への 光
- 自分への言い訳
- 喜び、の新しい視野
- 自分がすでに持っている力
- 状況、信頼、自分の気持ち……
- 自分がダメ、相手がダメ、のその「先」
- 目標到達地点からの自己採点、という罠
- 経験と思いやりと
- 今、何もできないからこそ、次がある。だから
- 「自分内」大掃除、かも?
- 尽くす、という行為
- そう思わないとやってられませんわ、と
- 身体いじめ=心いじめ
- 自分のなかの「まな板」と「包丁」
- 追伸:「がんばるのみ」以外の応援
- 追伸:そうあらねば、~されてしまう
- できないとは「やらない」を選択すること、それで「も」いい
- さみしい、が隠れてる
- 怒り 悲しみを 逃がすという意識
- ウットリしていた私
- 感情を眺めるという、その「眺め方」~その4~
- 感情を眺めるという、その「眺め方」~その3~
- 感情を眺めるという、その「眺め方」~その2~
- 感情を眺めるという、その「眺め方」~その1~
- 依存よりは……
- 慈しみを受けている
- 追伸:鬱の頭以外の人へ、そして鬱の頭の人へ
- 未来をも「自力で失敗へと導く」捉え方
- 「不安と不満を見つめること」を毎日 あなたが 選んでいる
- 心に銀河
- 私は自分で捉え方を選べる
- あくまでも「私は」ラク、という話
- 「かわいそう」ごっこ。
- 常に今「より平穏」を選ぶ ~その2~
- 常に今「より平穏」を選ぶ ~その1~
- 憎しみや裏切り、恨みの気持ち
- 自分が決める選択肢
- 1日の ありがとう
- あけましておめでとうございます
- 感情の荒波
- ゆるいの上等!
- 自分を壊してまで
- 鬱、という病がもたらすもの
- 身体の辛さは、ときに信号
- 変えるかどうかは、あとにして
- 「憎しみ」を手放せないときに
- その刷り込みは過去のこと
- 信じる力
- 優しく接する
- 何かをしないと変わらない?
- 少しだけ、自分を好きになってみる
- ロックとクラシックと鬱。
- 打ち明ける
- 命令しない
- 自分に優しくする努力
- 「見つめる」と「吐く」
- 波
- 幸せって何だっけ?
- 大人だから
- 自分の気持ちがすぐつかめなくても
- 夕暮れ
- やりたいこと、そして今、やれること
- ふと思った「よいこと」を、行動に移してみる
- 泣いてみたり、笑ってみたりの練習
- 心や身体がいうことを聞かない
- 「やるべきこと」の受け止め方
- 傷ついた子どものような心
- 生きていこうとする力
- 「孤独」ではないということを。
- 話をする場所……のこと
- 意志の力と成果
- ごめんなさい、と思うなら
- 自分のなかのいろいろな自分
- それでも暗くなるときに
- 「考え」の通り道
- 自分をちょっとだけ、ゆるす
- 食べることと眠ること、呼吸すること
- 思いつかないときには
- しがみつくのをやめていく
- 話すことによる視点変換
- 謙遜のし過ぎは、ときに卑下となる
- 欠点は、本当に「欠点」か
- 自分が「好き」とか「嫌い」とか。その(2)
- 弱さを認めるために
- 現れてくる選択肢
- 食べる、ということ(3)
- 食べる、ということ(2)
- 食べる、ということ(1)
- 自分を、痛めつけるのを、やめる
- 破壊と再生
- 不快な感情・感覚、離れ方の一例
- 心配のメリットとデメリット
- 気持ちをあえて、文字にしてみる
- 生命……というもの、すべては「あいまい」が基本
- 生命……というもの、その細胞より小さいところ。
- 生命……というもの、まずは身体のことから。
- 死にたい気持ちは、脳のあやまち?
- 自分という存在
- そのときは それしかできなかった
- ”自分の心を生きる第82歩〜1番天から見放された人〜”
- ”存在として大丈夫じゃなくても”
- 追伸:悪口言われて気分良くなるはずないよね
- 信じていないのに「正解を言ってる」?
- 「『100点の発想に縛られる』という思い込み」についての記事シェア
- 自分で延々、自分を罵倒しながら
- もうひとつ 結果的に「何様?」になってしまうというお話
- 比較しているから、比較される
- 自分が好き≠自分だけが好き、ましてやもっと≠自分勝手
- 自分に対する、わー(^^;)(^◇^;) という記事紹介
- まだまだ自分を知り、学ぶ練習中なのだ
- 練習ってこういうことだよね
- 人に自分の価値を押し付ける人は
- 渡すもの、受け取るものの本質──読んでみてください
- 安心することは自己の安定を生み出し、その安心は「自分がつくれる」ということ
- 揺れてるわ 違ってるわ
- 母が「後者」で私が「前者」なのは、もう、どうしようもないことで
- 自分を採点するから他者をも採点する⇄他者からも採点される
- なるほど、これが『問題ではなくなる』ってヤツか、と
- 自分の内側
- 昨日の話の追加説明、シェア
- 自分を無視すると
- 選択を「意識的に」する練習
- あなたの「心」はどこ行った?
- 完璧さ、という美しい夢想
- 監視をやめて、観察を
- しっかり眠って起きられるようになってきたら、やってみてね、自分への問い
- 追伸:他の『自分軸』説明の例も、挙げてみます
- 私が「自分を疑っている」と、他者のせいにする
- 自分を知る……自分と「友達」になってみる
- わかってくれない、は「チャンス」です
- 守りたいもの
- 追伸とも言える元の方の文章と『自分』と
- その強い否定も『信じる力』だよ
- 「何も持っていない自分」が持っているもの
- 卑屈とかパワーゲームとか
- 素晴らしいんだぜ!
- 自分を愛する≠自分だけを愛する
- 私のために
- ああされた、こうされた、ひどい……
- 見たいように世界を見ている
- そこで、責めないでいいよ
- 追伸:取引 駆け引き その証拠
- シンプルに『自分のため』に
- 比較しないで、あきらめないで
- あなたが見つめているものを たくさん 例示してみようか
- 自分を責めておけば反省していることになる?
- 「だってこうじゃない!」の奥にあるもの
- 認めてほしい、とは
- 柔らかく 温かく 透き通ったもの
- 届きますように
- 自分が自分を「優しい方向へ動かしてみる」ということ
- イヤな気持ちになったときに
- 鬱の方に『辛抱』してほしい部分
- 自分を大切にするために、なぜ他人を使うのか、の話
- そんな 気がする
- 根本的な「選択肢」の話
- たとえば「一人でいる人は○○」という決めつけ
- なぜそんなにも、他者の……
- 世界のどこかで もし あなたの悪口を言う人がいたとして
- 向きは逆方向だけれども……
- 思考の中身
- そうであると「知るだけ」の練習
- 持つことの……
- 自分が決める、決めていい
- 「気づき」を見つけた人
- 嫌っていたら 浅いところでとどまるよ
- 自分を喜ばせる練習
- その指 別に くわえ続けなくていいのに
- 努力と結果と押しつけと。
- 自分を大切にできるという その力
- 減点方式での自己否定
- 「得た喜び」の あとの日常
- そう思っていないときにも「はい そうです」と答えていたら
- 何かしないと「もらえ」ない
- 1兆人分DNA
- 何かを してくれる人だけが「好き」?
- 嫌いなもの ほめられたらうれしい?
- 「わかってよ」の奥の話。
- さらに、もう2つほど。視野を変える助けになるかな。
- これもまた「幸せの探し方」かな? と
- 追伸:勇気のための そのもうひとつ手前での
- 自分のための「明かす勇気」
- イメージして 変えてみる
- 都合のよい実現
- 「こんなはず」とは どんな「はず」?
- 嫌われたくない『あなたのため』はウソ
- 人生に狙い通りの意味を持たせようと、あがくこと
- 出来ない奴と言われたくない』の罠
- 伝わっていくのね……
- 他者視点にまず従ってから、自分が自分を「なんとか」認めてあげようとする
- 自分に対する 他者の くだらない罵倒
- 内側の種。
- 普通に「いい人」
- 私は「自分自身から」どう思われたいか
- 認められなくても」の部分の、自己変化
- 別のところを見つめて、知ってみる
- せつなさと 祈りと 自分が見ていく方向と
- だいじょうぶだよ(再びの……お節介野郎)
- まっすぐ、あるいはゆがみも含めた正直さ
- さらに追記、のブログ紹介
- はがすべきは、自分の……
- 自分の価値を、何をもとにして、自分に設定するか
- 見せつけるための幸せ……
- 役割分担、的な話
- 選ばれなければ 認められなければ いけないって?
- 私が私を保てることのありがたさ
- (※追記あり)現状に甘んじてしまったら……?(^^;)
- 追伸:勘違い
- 他人の人生の主人公は、その他人である
- 追伸:知っただけでは変わらないと思う方へ
- 自分自身を広げる、という柔軟さ
- 恥かきと腹の据わり
- ちょ……ちょっと!(笑)
- 何かをすると
- 開き直る、という感覚
- 自由でいい、代わりに自分の選択に自分が責任を持つ、という話
- マイナスの無限ループ
- 結果だけを気にする人の行く先
- 自分を好きになる という責任
- 自分の幸せは他人任せ?
- うまくいかないことの原因を
- 持ってないもので悩む、の話 ~その3~
- 持ってないもので悩む、の話 ~その2~
- 持ってないもので悩む、の話 ~その1
- 酔いしれ、の裏にあるもの
- もう、まさに、その通りヽ(^^ )ノ
- 言われたことは上手に「使う」
- 長所は短所。短所は長所。だから「ありのまま」でいいんだよ
- 私にとっての 新しい 響き
- 順番の勘違い
- 貧しい勝者
- 認める怖さ
- 異質性の排除
- 追い詰めるのが向いていない人
- 心地よい あり方 を選ぶ
- イヤな感情そのものを 否定しすぎない
- 考えさせられた。
- 世界がいかに自分という人間をかわいそうな者として扱ってくれるか
- 愛を受け取ること ~相手から 自分から~
- 自己満足と他者評価
- 何かを変えたいなら
- 今 悲しみや苦しみと ともに あること
- 立派な人であらねば……ねばねば
- うまくいったら そのときだけ?
- イジメっ子 イジメられっ子
- 「自分の道と、周囲とのバランス」の一例……かな
- 受容を決めるのは、自分自身である ~後編~
- 受容を決めるのは、自分自身である ~前編~
- 謙虚≠謙遜、卑屈
- 自力≠自分だけ頑張れば
- 追伸:好きでいていい練習
- 理屈なしで自分を好きになる
- 肯定感を持つために
- 外側からの愛 内側に隠された愛
- 悲しい自分本位
- 幸か不幸か
- 誰もあなたに100点は求めていない
- ホントの自分を大事にするとき
- 問題はそこではなく
- 自分のなかの暗い部分(本の抜粋)
- 生まれるときと 生まれたあとと
- 目指すもの
- 外にまとう光と、内から放つ光
- 練習
- 視点 ~その2~
- 視点 ~その1~
- できない言い訳
- 聖人君子じゃ あるまいに(自戒のことば)
- こんなはずじゃなかった?
- 今 小さいのも 通過点
- 「責める」という感情
- できる、できない、でなく。
- あなたの中の あなた
- 休む必要があったから……
- 反発、も、また。
- 自分の力
- 自分は 自分であっていい
- 否定を続けたら……
- 自分の思考グセ
- 思い込み
- 自分の力
- 人としての誇り
- 小さいけれど
- 死と向き合うことで
- 当たり前、ではないことを
- 自分がダメだと言う人は
- 自分の気持ちを、ほどいていく
- 自分がすでにもっている「当たり前」
- 自分が嫌いなとき
- 思い出と、言葉にできないこと
- 生きていくうえでの選択肢
- 落ち込んでいるときの自分
- 奇跡の価値
- 自分は完全じゃなくても立派じゃなくてもいい
- 「嫌い」「嫌い」を続けると
- 自分が「好き」とか「嫌い」とか。その(3)
- 自分が「好き」とか「嫌い」とか。その(1)
- 「弱い」は強い。
- 「いのち」というものをもった自分という存在
- そして 追伸(小さい小さい自分)
- 小さい小さい自分
- 自分を否定し尽くす前に
- 横並びと差異
- ちっぽけな自分のままで
- あなたが生きていい理由
- こころに光。
- あなたは何を選択しますか?
- 越えていく。
- 追伸 : 何もできない、と思う自分に。
- 何もできない、と思う自分に。
- 悩むという行為が「できる」こと
- 痛みを感じる心
- 人に訪れる死
- 自分を信じる、ということ(2)
- 自分を信じる、ということ(1)
- 人との関係
- 恥ずかしい=恥をさらしたくない=笑われたくない
- それってそもそも、の設定の話かも
- 還してくれない、循環が起こらない! と怒るときに
- 自分へ視点を向ける、その実例──ブログ紹介
- すがることも威圧することも
- 対抗意識
- 昨日の追伸、「見返りを望むこと」の例紹介
- 自分を裁く価値観を、きちんと見つめること
- 大前提、の話
- うん、私は私でいこう、と
- Aというやり方しか、やりたくないのに!
- 「いいえ」が言えない方への、ご紹介記事
- へりくだって 自分を低く見せておきながら
- おびえや怒り、から引き寄せるもの
- 不安な気持ちを人に投げつける、ということ
- どんな「気持ち」で与えるか
- 自分の思い、相手の思い
- 色の違い
- 自分の今の「恵まれ度」
- 「俺はね、こう思うよ」と表現できること
- 自分の「奥の意図」に意識を向ける練習
- 相手に伝える前に、できること
- あんなことがあったから……
- 「違い」と「間違い」
- 相手の機嫌、の話
- すること、してもらうこと
- 人には人の……
- やることで得る喜び
- 恋愛での裏切り……
- 結果が『負け』でも『相手側のスルー』でも
- 違いはギフト。だから「自分の感じている」ことを素直に~後編~
- 違いはギフト。だから「自分の感じている」ことを素直に~前編~
- なぜ そこに 至ったか?
- うん、無理。ごめん、無理。
- つながるところ、使えるところ
- 残念、なお姉さんの話
- めちゃくちゃ信じてるし、応援してるよ
- 伝えること、受け止めること
- 私の、私たちの、視点 ─ judgement
- 「機嫌」って全身に表れるよね の話 ~後編~
- 「機嫌」って全身に表れるよね の話 ~前編~
- 追伸:外側からだけ、大切に見る人は……
- あなたがやってみたいから、やる
- それは愛でなく怯え
- 違っていて いい 違っているからこそ すごい
- 思い遣る、ときの自重
- 自分が、つらいからこそ
- 勝ってもいないし負けてもいない、の「空から目線」 ~後編~
- 勝ってもいないし負けてもいない、の「空から目線」~前編~
- 人との、ものとの、関係性。そして「命」の扱い。
- 私が笑顔になれて、あなたも笑顔になれて
- 誠意の扱い方
- 追伸:胸襟を開くってことは
- 信頼、という感覚
- 生まれて初めてかも、な……鳥肌の立ち方
- 違和感を感じたら……
- 所有物……的扱い
- 「どう思われるか」でなく「どう思い“はからう”か」では、と ~後編~
- 「どう思われるか」でなく「どう思い“はからう”か」では、と ~前編~
- ひとりの 大切な人としての それぞれを
- 相手を傷つけたい人の話
- 変化のリスク。 ~後編~
- 変化のリスク。 ~前編~
- 思いはからう、ということを
- 私もあなたも大切、な姿勢 ~後編~
- 私もあなたも大切、な姿勢 ~中編~
- 私もあなたも大切、な姿勢 ~前編~
- 起こってほしくないこと、という話
- 思いやりとその解釈
- 怒りや恨みと、自己嫌悪 ~その2~
- 怒りや恨みと、自己嫌悪 ~その1~
- 自分を嫌っていることで
- その解釈を選ぶのはあなた ~その2~
- その解釈を選ぶのはあなた ~その1~
- 追伸~自分が嫌い、な人へ
- あなたが自分を嫌っていたら
- その行動は、誰のため
- 真摯なつながりはどこからでも
- 感情を 隠す必要はないけれど
- 白雪姫の母親的不安。
- 依存とサポート
- 憎い人
- 誰かの力を 借りること
- 8割増しで、突き刺さる言葉
- 人の振り見て……
- ここで言葉を紡ぐ(つむぐ)こと
- 人に向かい合うときの自分
- 恋愛、という不思議
- ゆるせない人
- 他人と自分 ~番外編~
- 気になる、ということ
- 言葉を聞くときに起こること
- 言葉の裏に潜むもの
- 「嫌い」とか、「ソリが合わない」と思う人
- 相手に、気持ちが通じないとき
- 怒りと憎しみと苦しさの連鎖
- 話して分かち合う、ということ
- 「ありがとう」と「ごめんなさい」の言葉(2)
- 「ありがとう」と「ごめんなさい」の言葉(1)
- たとえ、言葉が届かなくても。
- 誰かのせいで。
- 言葉に傷つくとき
- 「黒い人」と向き合うときに・後編
- 「黒い人」と向き合うときに・中編
- 「黒い人」と向き合うときに・前編
- そのほかのこと
- 命が関わるからこそ慎重になるよ 私はね
- ”私たちが生きている嘘の世界”
- さて、どうしようかな……
- 蓄積冬眠……の近況報告、おわび
- PC用ブログデザイン、3つめ作る……の話
- 祝・武装解除(笑)
- 追伸:私が仕事で教わったこと
- 今、すでにあるものを……
- あああ、ついに……
- 心願
- 意地悪、するつもりは全然ないのよ……
- あの映画、別のURLでまた公開してるよ!
- 週末の心の洗濯に
- もはや それは幼子の
- 熱々でなく「静かに落ち着ける温かさ」が好みです
- 「触らぬ神に」方面……? の違和感
- 鬱病という病のこと。はい、完璧なひとりごと
- なぜ同じ問題パターンに陥るか、の、ヒントかも
- 書くことは……整理でもある
- なんと3本目を書いていたら……
- 命を見つめていく話
- 私自身の、コントロールの手放し練習
- 自信と信頼性と……
- 今年もありがとうございました
- 記憶
- 話として触れたからには一応……
- 敢えて釣られて時事ネタを。
- 追悼
- 御礼m(_ _)m
- 見春屋について
- サブブログ「ひと休み」記事ご案内
- 今週、聴きまくっておりました(笑)……「ひと休み」更新
- 通過点という祈り……「ひと休み」更新
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- なんとなく、花を……「ひと休み」更新
- 武器攻撃という行為
- 勇気……の深い話。「ひと休み」更新
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- 命を、どうせ賭けざるを得ないことになるのなら……「ひと休み」更新
- 戦争……と正当性のこと……「ひと休み」更新
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- 植物、の話も……「ひと休み」更新
- ふと、仕事関連の話(笑)……「ひと休み」更新
- そうならないために、できることから……「ひと休み」更新
- 「煽り」を感じる心地悪さ……「ひと休み」更新
- 私にとっての「源流」な1冊かも……ひとやすみ更新
- ありえると思うし、あったほうが楽しいかも、と……「ひと休み」更新
- 弱いって、いいかもよ(^-^)……「ひと休み」更新
- Twitter&FBでの私PR……「ひと休み」更新
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- 「ひと休み」ブログ、更新しました
- 生きるか、死ぬか。
- 自分から、始める
- 追伸:何をどう捉えるかの例、3つシェア
- どっちを、どこを通っても……
- こだわり外しの練習
- そのときは それしかできなかった
- ”自分の心を生きる第82歩〜1番天から見放された人〜”
- ”存在として大丈夫じゃなくても”
- 昨日のつづきで ついでに究極の押し出し記事もご紹介
- 自己否定は必ず 比較と関係しているよ
- 追伸:悪口言われて気分良くなるはずないよね
- 信じていないのに「正解を言ってる」?
- コンプレックス(=自己否定)が前提のときのお話
- ”投票は油性マジック&折りたたんで不正防止”
- 恥ずかしい=恥をさらしたくない=笑われたくない
- 「『100点の発想に縛られる』という思い込み」についての記事シェア
- 自分で延々、自分を罵倒しながら
- 今日ももう一つ、選ぶのは自分、ということ。
- 違う方向、向きたいわ
- もうひとつ 結果的に「何様?」になってしまうというお話
- 比較しているから、比較される
- 自分のためになる「解釈変更」練習方法
- 命が関わるからこそ慎重になるよ 私はね
- ある特定の他者の言葉を
- ”私たちが生きている嘘の世界”
- 自分が好き≠自分だけが好き、ましてやもっと≠自分勝手
- それってそもそも、の設定の話かも
- 失敗をイメトレ。過去の悲しみを、緊張を、痛みを、苦しみを、不幸を(以下略)
- 自分に対する、わー(^^;)(^◇^;) という記事紹介
- 還してくれない、循環が起こらない! と怒るときに
- まだまだ自分を知り、学ぶ練習中なのだ
- 練習ってこういうことだよね
- 心配を「する」のは自分
- 人に自分の価値を押し付ける人は
- 書き出すことと『答え探し』のこと
- 自分へ視点を向ける、その実例──ブログ紹介
- 追伸:たとえば「信じること」は交換じゃない、と辞書を書き換える……
- 自分の内側の「辞書」
- 自分の「注目」グセ
- 本気で「休む」をやってみた?
- 否定的感情はただの「サイン」扱いにしてもいい
- 渡すもの、受け取るものの本質──読んでみてください
- 相手からどんな評価をもらえるか、は「自己評価」の軸にならない
- これからがこれまでを決める……記事紹介
- すがることも威圧することも
- 私にとっては( ̄□ ̄;)!! だった質問
- 安心することは自己の安定を生み出し、その安心は「自分がつくれる」ということ
- 揺れてるわ 違ってるわ
- 完璧主義は不満主義……らしいよ
- 自己罵倒の投影
- 追伸:自分の奥の気持ちは……
- うーん、自分を採点して文句つけて
- 自分の人生は自分でつくっていく と 改めて言ってみる
- 母が「後者」で私が「前者」なのは、もう、どうしようもないことで
- 内側を無視しているから「輝き」がない
- 自分を採点するから他者をも採点する⇄他者からも採点される
- 自分を嫌ってトクすること?
- 自分をバカにするから苦しむ それはシンプルな法則
- ○○だから うまくいかない ということ
- なるほど、これが『問題ではなくなる』ってヤツか、と
- 対抗意識
- 良かれと思ったことでも……
- 誰かの二番煎じでなく「盗む」こと
- 恥をかきたくない、認められたい、の、さらに奥にあるもの
- 自分に向かって問いかけてごらん
- さて、どうしようかな……
- 感じる「心」の力はあるよ
- 昨日の追伸、「見返りを望むこと」の例紹介
- 自分を裁く価値観を、きちんと見つめること
- 問題点に気づいた、その次に
- 大前提、の話
- 自分の内側
- 見栄張り人生
- うん、私は私でいこう、と
- Aというやり方しか、やりたくないのに!
- さらに、追伸。鬱の自覚がある人へ
- 昨日の話の追加説明、シェア
- 磨く「練習」
- 自分を無視すると
- 持っていない
- 選択を「意識的に」する練習
- さらに痛いよ、これ
- 自身のことを……
- お役目
- 自分を責めても楽しくない→ならば やめる
- あなたの「心」はどこ行った?
- 「恨み」の考察、真夜中の追加説明
- 「恨み」という感情、今日の私の考察
- 「いいえ」が言えない方への、ご紹介記事
- 自己採点、かつ非難 そのメリット
- 追伸:それは実は 超難問クイズ
- へりくだって 自分を低く見せておきながら
- 完璧さ、という美しい夢想
- 監視をやめて、観察を
- しっかり眠って起きられるようになってきたら、やってみてね、自分への問い
- 追伸:他の『自分軸』説明の例も、挙げてみます
- 私が「自分を疑っている」と、他者のせいにする
- 自分を知る……自分と「友達」になってみる
- 媚びもまたウソのひとつ
- 「消える」というあきらめ方をする前に
- そしてオマケ。自分に対して、でもあるかも(^^;)
- イメージとしての、鬱の話
- 失敗した、損したと「私が」思わないで済むには……?
- 追伸:感じ方、見つめ方
- わかってくれない、は「チャンス」です
- 誰かに答えをもらうのが『正しい』ではない
- 守りたいもの
- 私ってば、そう感じてたんだね
- 追伸とも言える元の方の文章と『自分』と
- こんなに私は
- その強い否定も『信じる力』だよ
- 「何も持っていない自分」が持っているもの
- おびえや怒り、から引き寄せるもの
- 卑屈とかパワーゲームとか
- 『ドケチ』さんの例、そこから抜け出したい人の例
- 自分からは、やらないけれど……
- 恥ずかしいから、怖いから、ウケたいから……
- 素晴らしいんだぜ!
- 自分を愛する≠自分だけを愛する
- 私のために
- 不安な気持ちを人に投げつける、ということ
- ああされた、こうされた、ひどい……
- 見たいように世界を見ている
- 恐怖心を大事にするか、愛を大事にするか
- そこで、責めないでいいよ
- 蓄積冬眠……の近況報告、おわび
- どんな「気持ち」で与えるか
- 自分の思い、相手の思い
- 追伸:取引 駆け引き その証拠
- 何か誰か「だけ」が自分の幸せ?
- シンプルに『自分のため』に
- 比較しないで、あきらめないで
- 嫉妬=自分の『現実』を見たくない、さらに……
- 余計なこと、してますが(笑)
- あなたが見つめているものを たくさん 例示してみようか
- ゆるんでいい。
- 今、否定を続けても
- 鬱でも「やりたいこと」やっていいんだよ
- 気づき……感謝をこめて
- うまくいかなかった『ショック』
- そのときになって、わかること
- せっかくのゆるやかな時間を
- 自分に対する緩急
- 自分を責めておけば反省していることになる?
- あなたにとっての「頑張る」の意味
- 頑張りすぎて壊れている人は
- 追伸:他人に○○してもらえないから
- どうせ死んでも良いのなら
- 頑張る=『かたくなに張る』でもある
- 次への そのための 涙
- リンク
- 「だってこうじゃない!」の奥にあるもの
- 「自分にとって」心地よいものだけを
- 他人から、恵んでもらえるから「幸せ」って?
- 今週、聴きまくっておりました(笑)……「ひと休み」更新
- 色の違い
- 他者への想い?
- 良いか、悪いか?
- 無意識の「クセ」の話
- 認めてほしい、とは
- やり始めたら……え? 即パーフェクト求む?
- 柔らかく 温かく 透き通ったもの
- 届きますように
- 自分が自分を「優しい方向へ動かしてみる」ということ
- 『苦しい』だけを見つめ続ける自分
- イヤな気持ちになったときに
- 自分の今の「恵まれ度」
- 鬱の方に『辛抱』してほしい部分
- 機嫌、という目安
- 追伸:その 今 だからこそ 何を見るか
- 同じやり方か 違う視点か
- 「俺はね、こう思うよ」と表現できること
- 拒絶と選択
- 自分を大切にするために、なぜ他人を使うのか、の話
- 認める……何を、どの部分を?
- 死を選ぶってことは
- 自分の「奥の意図」に意識を向ける練習
- 「心地よさ探し」という遊び
- 自分にウソをつかない『誰かのため』
- PC用ブログデザイン、3つめ作る……の話
- 小さい小さい あなた
- そんな 気がする
- 自分の中にあるもの
- 根本的な「選択肢」の話
- たとえば「一人でいる人は○○」という決めつけ
- 相手に伝える前に、できること
- いいかげん、自分の「人間としての良さ」に気づいていいよ
- 「そのやり方の世界に いつまでとどまるか」の話
- 「信念」の使い方、そのバランス
- なぜそんなにも、他者の……
- 世界のどこかで もし あなたの悪口を言う人がいたとして
- 自分へのその「ふがいなさ」の気持ち、「見栄」から発生していない?
- では、その「黒さ」とどう向き合う?
- 自分の中の黒さを否定しないでいい
- 「瞬間の自分の心地良さ」を見つめる練習
- その出来事を、そう解釈したい?
- バシッと動いてみた(昨日の報告)
- うーん(すみません、気持ち整理)
- 充足、幸せ、という気持ちの「形」
- 幸せは、ウキウキ気分だけでなく
- 祝・武装解除(笑)
- 追伸:私が仕事で教わったこと
- 今、すでにあるものを……
- あんなことがあったから……
- 自己イメージと、周囲に醸し出すものと。
- だって○○だもの!
- 「前側」での努力を……
- あああ、ついに……
- 「なくなる恐怖」という感情
- 向きは逆方向だけれども……
- 流れの中で
- 思考の中身
- 「違い」と「間違い」
- ○○ができてない……の、気持ちのあとに
- 「判断する基準」のこと
- 追伸:自分のこと あなたも信じられるよ
- 自分を どう「変える」のか?
- 通過点という祈り……「ひと休み」更新
- 相手の機嫌、の話
- 自分が耐えれば……
- 自分からの加害による「被害者」
- すること、してもらうこと
- 心願
- 意地悪、するつもりは全然ないのよ……
- 暗闇に持ち込む「光」
- そうであると「知るだけ」の練習
- 持つことの……
- 生きることと食べ物と……「ひと休み」更新
- どうすればうまくいくか、の前に……
- 自分が決める、決めていい
- 「気づき」を見つけた人
- 思いのサンドバッグ
- 嫌っていたら 浅いところでとどまるよ
- 人には人の……
- 自分を喜ばせる練習
- 他者の役に立ちたいなら
- 「少なくとも」リスト
- 悪口言うの 心底 楽しい?
- その指 別に くわえ続けなくていいのに
- 追伸:小説でも学べるよ ということで
- 努力と結果と押しつけと。
- あのさ、他者の命とは
- 「本気」で、やってみていいことかも
- 自分を大切にできるという その力
- 「ドラえもん」型 解決手法
- やることで得る喜び
- 追伸:傷んだからこそ
- 単純に信じるかどうか だとしたら?
- 減点方式での自己否定
- 「得た喜び」の あとの日常
- 自分にムチを打って
- 引き続き……明日があるということは
- 明日があるという辛さ
- 恋愛での裏切り……
- なんとなく、花を……「ひと休み」更新
- そう思っていないときにも「はい そうです」と答えていたら
- 何かしないと「もらえ」ない
- ○○が言ってたから……
- 結果が『負け』でも『相手側のスルー』でも
- その あなたの 資質 を
- 1兆人分DNA
- 武器攻撃という行為
- 何かを してくれる人だけが「好き」?
- 嫌いなもの ほめられたらうれしい?
- 『ない』を 見つめて
- 違いはギフト。だから「自分の感じている」ことを素直に~後編~
- 違いはギフト。だから「自分の感じている」ことを素直に~前編~
- 映画のことを、なぜここで伝えるかというと……
- あの映画、別のURLでまた公開してるよ!
- 「わかってよ」の奥の話。
- さらに、もう2つほど。視野を変える助けになるかな。
- 週末の心の洗濯に
- これもまた「幸せの探し方」かな? と
- 追伸:勇気のための そのもうひとつ手前での
- 自分のための「明かす勇気」
- 気にしすぎるけど反対に
- やる気がまったく出ない=心の目まい
- 自分をいじめるも助けるも 選択は自由
- イメージして 変えてみる
- 『自己否定』自体は「非難しない」練習
- 「自分の気持ちを大事にする」っていうのは……
- 都合のよい実現
- それは本当に 点 なのに
- もはや それは幼子の
- 「こんなはず」とは どんな「はず」?
- 熱々でなく「静かに落ち着ける温かさ」が好みです
- 『怒り』という面倒くさい感情
- 『心地悪い』ものは『心地悪い』でよい。そのうえで、ならば私は。
- そう受け止めている自分。
- 動ける私 動けない私 動かない私
- 「触らぬ神に」方面……? の違和感
- 嫌われたくない『あなたのため』はウソ
- 人生に狙い通りの意味を持たせようと、あがくこと
- 「頑張る」と「我慢して無理する」は同義語だと思っている人へ
- 「辛い自分」をそれ以上責めない、憐れまない
- 出来ない奴と言われたくない』の罠
- なぜ そこに 至ったか?
- うん、無理。ごめん、無理。
- 伝わっていくのね……
- 鬱病という病のこと。はい、完璧なひとりごと
- 他者視点にまず従ってから、自分が自分を「なんとか」認めてあげようとする
- 自分に対する 他者の くだらない罵倒
- つながるところ、使えるところ
- 残念、なお姉さんの話
- 出来ていないと自分が捉え それを 数えすぎていて
- 傷を「自分が」埋めていい
- 私が自分に作った『根本的な罠』の話
- 習慣、という表現で
- 内側の種。
- 普通に「いい人」
- 他者の例なら、気づけるかな……(>_<)
- めちゃくちゃ信じてるし、応援してるよ
- 伝えること、受け止めること
- 勇気は出さず「外向けのプライド」にはまると苦しい
- 打ち解けられない。その2~必要でないときの話
- 追伸:「打ち解けられない」を例にしてみるね
- なぜうまく……? の捉え方を変えてみる
- ○○する、○○になる、なんて……
- やわらか、という観点のために
- 私は「自分自身から」どう思われたいか
- 思い通りの…… ~その3~
- 思い通りの…… ~その2~
- 思い通りの…… ~その1~
- 別のところを見つめて、知ってみる
- 一度、失敗したら
- 出してみて初めて、還ってくるもの
- せつなさと 祈りと 自分が見ていく方向と
- なぜ同じ問題パターンに陥るか、の、ヒントかも
- だいじょうぶだよ(再びの……お節介野郎)
- 書くことは……整理でもある
- 自分の内側に『生じる感覚』に従ってみる ~その3~
- 自分の内側に『生じる感覚』に従ってみる ~その2~
- 自分の内側に『生じる感覚』に従ってみる ~その1~
- まっすぐ、あるいはゆがみも含めた正直さ
- 私の、私たちの、視点 ─ judgement
- 「機嫌」って全身に表れるよね の話 ~後編~
- 「機嫌」って全身に表れるよね の話 ~前編~
- 「次のため」への余白
- 何にダメ出ししているか
- さらに追記、のブログ紹介
- 追伸:外側からだけ、大切に見る人は……
- はがすべきは、自分の……
- 勇気……の深い話。「ひと休み」更新
- 他者を愛することと 尊重することと(ひとりごと)
- おびえの 扉の 向こう側
- どっちを自分に残す、使う、ことを選ぶか
- 動きすぎても、動けなくても……
- 注目する方向
- あなたがやってみたいから、やる
- 「思考」は洗濯機に似ている
- 暗闇があるから、星を見られる
- 自分の価値を、何をもとにして、自分に設定するか
- 弱さを 受け容れてみることで……
- 見せつけるための幸せ……
- 追伸:これ以上、自分は存在していたくない、という方々へ。
- 役割分担、的な話
- 流す前の意思表示
- 自分の感じたことを ただ素直に
- 真剣 と 一所懸命 の違い
- 欠点を消す戦い
- 蒔いた種、の話
- 選ばれなければ 認められなければ いけないって?
- 自分への 光
- それは愛でなく怯え
- 私が私を保てることのありがたさ
- 自分への言い訳
- 違っていて いい 違っているからこそ すごい
- 自分を 痛めつけなくていいよ
- (※追記あり)現状に甘んじてしまったら……?(^^;)
- 喜び、の新しい視野
- ゆがみも ひずみも
- 追伸:勘違い
- 他人の人生の主人公は、その他人である
- 追伸:知っただけでは変わらないと思う方へ
- 自分がすでに持っている力
- 思い遣る、ときの自重
- 状況、信頼、自分の気持ち……
- 追伸:「どうせ無理」が自分を、のちに他人を、痛めつける
- 自分自身を広げる、という柔軟さ
- 他者比較の視点から生まれる「後悔」
- ぐるぐる、してるなら
- 恥かきと腹の据わり
- 「なぜ私『ばっかり』」のときには
- 自分がダメ、相手がダメ、のその「先」
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- 目標到達地点からの自己採点、という罠
- 自分が、つらいからこそ
- 勝ってもいないし負けてもいない、の「空から目線」 ~後編~
- 勝ってもいないし負けてもいない、の「空から目線」~前編~
- ちょ……ちょっと!(笑)
- 何かをすると
- 経験と思いやりと
- 開き直る、という感覚
- 今、何もできないからこそ、次がある。だから
- 自由でいい、代わりに自分の選択に自分が責任を持つ、という話
- マイナスの無限ループ
- 結果だけを気にする人の行く先
- 人との、ものとの、関係性。そして「命」の扱い。
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- 命を見つめていく話
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- なんか、こう……いろいろな意味で驚いた、の巻
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- ウットリしていた私
- 所有物……的扱い
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- 脱力的な初の……(笑)「ひと休み」更新
- 正しさの主張…「ひと休み」更新
- イヤな感情そのものを 否定しすぎない
- 「どう思われるか」でなく「どう思い“はからう”か」では、と ~後編~
- 「どう思われるか」でなく「どう思い“はからう”か」では、と ~前編~
- 今年もありがとうございました
- ひとりの 大切な人としての それぞれを
- がんばりすぎる→見返りがほしくなる→苦しむ
- 感情を眺めるという、その「眺め方」~その4~
- 感情を眺めるという、その「眺め方」~その3~
- 感情を眺めるという、その「眺め方」~その2~
- 感情を眺めるという、その「眺め方」~その1~
- ただそれを眺める
- 記憶
- NHKの苦しさもみたような……「ひと休み」更新です
- 「憎む、恨む」という気持ちを自分のためにどう使うか ~後編~
- 「憎む、恨む」という気持ちを自分のためにどう使うか ~前編~
- 興味深いテストがあったので再び「ひと休み」更新
- 「ひと休み」ブログ……更新、重ため
- 考えさせられた。
- 世界がいかに自分という人間をかわいそうな者として扱ってくれるか
- 愛を受け取ること ~相手から 自分から~
- 相手を傷つけたい人の話
- 依存よりは……
- 愛されないからへこむ→やがて「ひがむ」
- 自己満足と他者評価
- 変化のリスク。 ~後編~
- 変化のリスク。 ~前編~
- 何かを変えたいなら
- 「ひと休み」ブログ更新のお知らせです
- 慈しみを受けている
- 今 悲しみや苦しみと ともに あること
- 苦しみは100%悪、か ~後編~
- 苦しみは100%悪、か ~前編~
- 追伸:鬱の頭以外の人へ、そして鬱の頭の人へ
- 未来をも「自力で失敗へと導く」捉え方
- 立派な人であらねば……ねばねば
- 自戒をこめて、あらためての宣言
- 「ひと休み」ブログ更新しました
- 「不安と不満を見つめること」を毎日 あなたが 選んでいる
- 「ひと休み」ブログのお知らせ
- うまくいったら そのときだけ?
- どうしようもないこと を どうにかしない
- 心に銀河
- 「ひと休み」ブログ、更新しました
- イジメっ子 イジメられっ子
- 視点を変えれば……
- 私は自分で捉え方を選べる
- 「自分の道と、周囲とのバランス」の一例……かな
- 「ひと休み」なサブブログ、開始のお知らせですm(_ _)m
- 受容を決めるのは、自分自身である ~後編~
- 受容を決めるのは、自分自身である ~前編~
- 謙虚≠謙遜、卑屈
- 自力≠自分だけ頑張れば
- 感謝を当たり前にする
- 【見春屋】初仕事をさせていただきました
- 【見春屋】「命に関するリンク集」について(HPの一部転載)
- 【見春屋】「心の整理」について(HPの一部転載)
- 『見春屋』という場を始めます
- 想像する力
- 思いはからう、ということを
- あくまでも「私は」ラク、という話
- 「かわいそう」ごっこ。
- 私もあなたも大切、な姿勢 ~後編~
- 私もあなたも大切、な姿勢 ~中編~
- 私もあなたも大切、な姿勢 ~前編~
- 話として触れたからには一応……
- 「役に立つ」ことと「認めてほしい」こと
- 常に今「より平穏」を選ぶ ~その2~
- 常に今「より平穏」を選ぶ ~その1~
- 追伸:好きでいていい練習
- 理屈なしで自分を好きになる
- 起こってほしくないこと、という話
- 敢えて釣られて時事ネタを。
- 憎しみや裏切り、恨みの気持ち
- 肯定感を持つために
- 経験を他者の前で語るということ
- そして 自分を抱きしめる
- 自分が決める選択肢
- 外側からの愛 内側に隠された愛
- 思いやりとその解釈
- 理想形への固執
- 手放すことについての一考
- 悲しい自分本位
- 1日の ありがとう
- 幸か不幸か
- あけましておめでとうございます
- 怒りや恨みと、自己嫌悪 ~その2~
- 怒りや恨みと、自己嫌悪 ~その1~
- 誰もあなたに100点は求めていない
- 感情の荒波
- ホントの自分を大事にするとき
- 自分を嫌っていることで
- 傷を受けたままであり続けること
- 果たして何が いけないことなんだろう?
- 追伸、かな。できるようにならなくてはいけないことは
- 問題はそこではなく
- 自分のなかの暗い部分(本の抜粋)
- 生まれるときと 生まれたあとと
- 追悼
- その解釈を選ぶのはあなた ~その2~
- その解釈を選ぶのはあなた ~その1~
- コマドリとスズメの中身
- 誰がコマドリを
- 目指すもの
- 外にまとう光と、内から放つ光
- 練習
- 視点 ~その2~
- 視点 ~その1~
- 怒りや悲しみ、悔しさの記憶
- 追伸~自分が嫌い、な人へ
- あなたが自分を嫌っていたら
- やって後悔するか、やらずに後悔するか
- できない言い訳
- 見たいもの
- いつまで そこに
- 聖人君子じゃ あるまいに(自戒のことば)
- その行動は、誰のため
- 折り合い。
- ここから新たに始める、ということ(4)
- ここから新たに始める、ということ(3)
- ここから新たに始める、ということ(2)
- ここから新たに始める、ということ(1)
- ないもの幻想
- どう受けとめ、選んでいくか
- 御礼m(_ _)m
- Give me please
- ゆるいの上等!
- 人生の色
- 喜と怒と哀と楽と
- 自分が嫌い
- 願うこと、実現していくこと
- 真摯なつながりはどこからでも
- 仕事のミスと自己批判
- 仕事のトラブル、自分のトラブル
- 欲の幅、その見極めと変更と
- 失敗してはいけない子
- 涙は 弱いか
- こんなはずじゃなかった?
- 今 小さいのも 通過点
- 感情を 隠す必要はないけれど
- 痛んだときは
- 白雪姫の母親的不安。
- 過ぎ去る時間を怖がらない
- 自分を壊してまで
- 「責める」という感情
- それでも がんばらないで
- ゆっくりと。
- あなたにとっての うまくいかないやり方
- 生きているからこそ
- 生きていれば……
- 幸せ
- 依存とサポート
- できる、できない、でなく。
- たとえば……こういう感謝
- あなたの中の あなた
- 休む必要があったから……
- 鬱、という病がもたらすもの
- 受け止め方を変えるために。~その3~
- 受け止め方を変えるために。~その2~
- 受け止め方を変えるために。~その1~
- 身体の辛さは、ときに信号
- 自分を追い詰めるとき
- 反発、も、また。
- 自分の力
- もう一度 否定について
- いつ 始めるか
- 自分は 自分であっていい
- 否定を続けたら……
- あるがままに
- 変えるかどうかは、あとにして
- 時間を優しい味方に……
- 苦しいときの上手な泣き方
- 自分の思考グセ
- 「憎しみ」を手放せないときに
- 憎い人
- その刷り込みは過去のこと
- 信じる力
- 優しく接する
- 死ぬときに得るもの
- 自分のために吐き出す
- 切り替えるための……
- 思い込み
- 何かをしないと変わらない?
- 自分の力
- 少しだけ、自分を好きになってみる
- ロックとクラシックと鬱。
- 打ち明ける
- 誰かの力を 借りること
- 命令しない
- 正しいとか 間違ってるとか
- 自分に優しくする努力
- 8割増しで、突き刺さる言葉
- 人としての誇り
- あなたが否定する限り
- 命は ひとつ
- 悲しいね
- 変えていくための時間
- 小さいけれど
- 「見つめる」と「吐く」
- 死と向き合うことで
- 波
- その枠は、誰が決めたのか
- こんなこと、くらい?
- 当たり前、ではないことを
- 自分がダメだと言う人は
- 毛糸玉のほぐし方~その2 書くこと~
- 毛糸玉のほぐし方~その1 話すこと~
- 自分の気持ちを、ほどいていく
- 「否定の否定」は肯定か
- 幸せって何だっけ?
- 大人だから
- 自分がすでにもっている「当たり前」
- 自分の気持ちがすぐつかめなくても
- 人の振り見て……
- 夕暮れ
- ここで言葉を紡ぐ(つむぐ)こと
- やりたいこと、そして今、やれること
- ふと思った「よいこと」を、行動に移してみる
- 受け止め方、の難しさ
- 願い、という形でのサポート
- 追伸~だいじょうぶ、のその中身
- たとえどんなにあなたが否定しても
- 信じられなければ
- 自分が嫌いなとき
- 思うようにならないもどかしさ
- 思い出と、言葉にできないこと
- 格好をつけたがるあきらめの悪い自分
- 生きていくうえでの選択肢
- 落ち込んでいるときの自分
- 泣いてみたり、笑ってみたりの練習
- 心や身体がいうことを聞かない
- そこに意味はある
- 人に向かい合うときの自分
- 恋愛、という不思議
- 奇跡の価値
- 「やるべきこと」の受け止め方
- 症状だということを
- 傷ついた子どものような心
- 泣き言も、涙も
- 生きていこうとする力
- ゆるせない人
- 「孤独」ではないということを。
- 話をする場所……のこと
- 他人と自分 ~番外編~
- 少しずつ、少しずつ
- 腹が立つときに
- 意志の力と成果
- 自分は完全じゃなくても立派じゃなくてもいい
- ごめんなさい、と思うなら
- 自分のなかのいろいろな自分
- 命、そして生きていくということ
- 気になる、ということ
- 追伸~生まれてきてごめんなさい~
- 何もかも自分のせい
- それでも暗くなるときに
- 「考え」の通り道
- 後悔も反省も。
- 心地よい時間……を増やす
- 自分をちょっとだけ、ゆるす
- 外側の時間、内側の時間
- 「イヤだ」「ダメだ」を見つめてみる
- 罪悪感、というもの
- 食べることと眠ること、呼吸すること
- 「死」というものへの恐怖心
- 思いつかないときには
- 言葉を聞くときに起こること
- 言葉の裏に潜むもの
- やるべきことと、やれることと。
- しがみつくのをやめていく
- 今は無理に進まなくても
- 自分のなかにある「暗さ」
- なぜうまくいかないのか、と思う人へ
- 話すことによる視点変換
- 「嫌い」「嫌い」を続けると
- 「嫌い」とか、「ソリが合わない」と思う人
- 謙遜のし過ぎは、ときに卑下となる
- 欠点は、本当に「欠点」か
- 変わることを怖れない
- 自分が「好き」とか「嫌い」とか。その(3)
- 自分が「好き」とか「嫌い」とか。その(2)
- 自分が「好き」とか「嫌い」とか。その(1)
- 「弱い」は強い。
- 相手に、気持ちが通じないとき
- 「いのち」というものをもった自分という存在
- 自分への「絶対」
- そして 追伸(小さい小さい自分)
- 小さい小さい自分
- 怒りと憎しみと苦しさの連鎖
- 焦るときには切り替える
- 話して分かち合う、ということ
- 自分を否定し尽くす前に
- 横並びと差異
- ちっぽけな自分のままで
- あなたが生きていい理由
- 自死、という選択肢についての考察(2)
- 自死、という選択肢についての考察(1)
- 弱さを認めるために
- こころに光。
- 「ありがとう」と「ごめんなさい」の言葉(2)
- 「ありがとう」と「ごめんなさい」の言葉(1)
- 現れてくる選択肢
- ゆるす心
- 過去の体験を吐き出す
- 「自分いじめ」をやめる
- あなたは何を選択しますか?
- 回復を「待つ」つらさ
- 越えていく。
- 食べる、ということ(3)
- 食べる、ということ(2)
- 食べる、ということ(1)
- 自分を、痛めつけるのを、やめる
- たとえ、言葉が届かなくても。
- 破壊と再生
- 周囲の変化と自分の変化
- 目の前の不安
- 追伸 : 何もできない、と思う自分に。
- 何もできない、と思う自分に。
- 不快な感情・感覚、離れ方の一例
- 心配のメリットとデメリット
- マイナス思考からの脱却(5)
- マイナス思考からの脱却(4)
- マイナス思考からの脱却(3)
- マイナス思考からの脱却(2)
- マイナス思考からの脱却(1)
- 今は、生きているだけでも、支えに。
- 気持ちをあえて、文字にしてみる
- 誰かのせいで。
- 言葉に傷つくとき
- 悩むという行為が「できる」こと
- 痛みを感じる心
- 人に訪れる死
- 「黒い人」と向き合うときに・後編
- 「黒い人」と向き合うときに・中編
- 「黒い人」と向き合うときに・前編
- 自分を信じる、ということ(2)
- 自分を信じる、ということ(1)
- 身体と同じように、心も休めさせられれば……
- 生命……というもの、すべては「あいまい」が基本
- 生命……というもの、その細胞より小さいところ。
- 生命……というもの、まずは身体のことから。
- 死にたい気持ちは、脳のあやまち?
- 「つらい気持ち」でいる時間
- 「人として正しい」道。
- 最後まできちんとやりなさい!
- 「がんばる」のが私、という呪い
- 死を選ぶ、という発想
- 苦しかったときのこと(8)
- 苦しかったときのこと(7)
- 苦しかったときのこと(6)
- 苦しかったときのこと(5)
- 苦しかったときのこと(4)
- 苦しかったときのこと(3)
- 苦しかったときのこと(2)
- 苦しかったときのこと(1)
- はじめに