本当はね
こういう記事の こういう書き方
今回はもう したくないなと 思っていた
でもある意味 大きな通過点で
それが新しい気づきになることを願いたいから
その祈りをこめ だからこそ 書いてみる……
光は まったく あきらめてはいないけれど
悲しい 歴史的な日の 記録
せめて 少しでも……
◎「見春屋」木元の ひと休み
恐怖心と平行線
http://amba.to/1GoAQMM
Photo by Lissa
GATAG フリー画像・写真素材集 4.0