カテゴリー別アーカイブ: そのほかのこと

命が関わるからこそ慎重になるよ 私はね

一つ前の記事から 思いついてしまった 命をやり取りすることについての話

サブブログでなく ここで書いておこう

先の話とは 全然違うテーマだけれど 

つながる部分があるのね と 我ながら驚いたよ

 

自衛権は必要で

個別自衛権では維持と向上に

お金がかかりすぎる

集団的自衛権も使うほうが負担は少ない

 

うん なるほどね

ではそれと たとえば

武器輸出の必要性は どんな関係があるのだろう

 

自衛権を強化するためには

国際社会への協力が必要

そのために自衛隊を軍隊化すべき

 

うん なるほどね

では集団的自衛権だけを強化するのではなく

ドイツのように

日本人が何をやったのか も

真正面から見つめていく教育も

併用するべきではないのかな

 

それこそ 海外へ派兵される若者が

権力を勘違いしないために

 

そもそも 集団的自衛権の強化だけが 解決策なのか?

南京の虐殺って 本当には どの程度だったのか?

慰安婦って 騙された人の割合はどれくらいいたのか?

満州で土地を奪ったことって 結局 何だったの?

西洋諸国の領土化から アジア各国を解放する一方で 

どうやってどの程度 日本人化を押し付けたのか?

 

日本では上映禁止となった映画に描かれたように

嗜虐性を持って捕虜を扱う日本兵は

どれくらいの割合で存在していたのか?

 

そういうことを 相手がやったこと 自分たちがやったことを

明らかにする努力は なぜ今こそ もっとなされないのかな?

 

いきなり 国として 腕力上げます

そのために基本的人権なくします

そのために憲法は

国民のためでなく 国益を守るためのものに変えます

 

その変化への 根拠説明で使われたのが

絶対に起こり得ない

米国艦による 日本人母子の避難輸送の絵 だったりしていて

 

ねえ だから 疑問だらけなわけですよ

 

必要性の議論を本格的にしていこうという 姿勢でなく

いきなり もうそうなんです 決まってるんです そうします

って言うから そこも疑問だらけなわけですよ

 

しかも ところどころ漏れ聞こえてくるは

それを唱えている方の お仲間さんの さ

「戦争は人類にとって最も美しい自浄作用」

みたいな発言 そりゃ ビックリするでしょう?

 

へえ これをあなたたちは 最も美しいと 呼ぶのですか

ってなるよ

 

2016_06_28_2

PhotosNormandie
GATAG フリー画像・写真素材集 4.0

そんな感じのスタート以降の 変わらぬ説得力不足のまま

議論する機会は まともに国民には与えてもらえず

疑問解消もしないまま 賛成しろと言われてもね……

これもまた 一つ前の記事に書いた話と同レベルの

リンゴは赤しかない と 言ってる行為と

同じように思えてしまうのですよ

 

 

”私たちが生きている嘘の世界”

このメッセージを作ってくださり、また、

翻訳してくださったことにさったことに感謝して、

リブログさせていただきます。

 

ありがとうございます。

『私たちが生きている嘘の世界』
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12174451442.html

 

賃金が4年連続で下がり、

正規雇用が減って非正規雇用が増え、

年金が運用失敗ですでに10兆円消えていても、

今の形の『正義』が必要ですか。

 

基本的人権が消えても、改憲が必要ですか。

 

命を奪う行為に加担すること、また、

世界中に戦争孤児とテロ志望の子どもたちを増やすことに

加担することこそが

日本人としての誇り、ですか。

 

同じ地球上に住む人間を、差別しないと、間違いなのでしょうか。

相手がやっていたら、こっちがやっていいのが、正義ですか?

本当にそれが日本人としての、在り方ですか?

 

私は、そうではない未来を、子どもたちに残したいと願います。

時間がかかっても、手をつなげる未来を、望みます。

それを心から、祈ります。

 

 

さて、どうしようかな……

すみません、超くだらないことを、ここで吐き出しておきます。

半分は持ちネタ(笑)披露として、

半分は、気持ち悪くて仕方ないゆえに。

 

たぶん、やり方は、ものすごくいろいろあって

計算して上手く立ち回ることも、できなくはないんだけれど、

なんというか、もう、それを計算すること自体、

あまりにもレベルが低すぎてうんざりする……。

 

嫌いな人と本当にいつも、口を聞きたくないのか、

嫌いな人のゴミ箱など触りたくないのか、

よくわからないんだけれど。

 

会社で終業間際にゴミを集める当番(?)をやっている人が

嫌いな人には個別に声をかけなくてその人のゴミを放置し、

しかもそれを入社した新人にまで『伝授』している場合。

 

かつ、そういう「毛嫌いする人とはもともと、口も聞かないし、

まともに一緒に仕事もできないわ!」っていう人の存在が、

見なかったこと、みたいに

ごまかしごまかし、許されている会社の場合。

 

ごめん悪いけど、アナタ、小学生からやり直してきてくれる?

 

って叫んでも、相手には通じないよなあ……( ̄_ ̄ i)

 

うちの部署にはそういうルールはなく、

ゴミを放置されているのは、私ではないけれど、

そんなことをなさるお方は、日ごろから私に対抗? してくださっていて、

そのことはほぼ、私の周囲の人たちも気づいてくださっていて、

それこそ、周囲がひそかに心配してくれているほどの立場が私。

だから、たとえ私がそのお方にゴミのことを指摘して、

そのお方がまた逆ギレしたとしても、

わかってもらえる人にはわかってもらえると思う……。

 

だがしかし、だがしか~し!!!

 

『なんとなくあなたが「ウケ狙いで」勝手にルール化して始めた

その「ゴミ集め当番」、やるんだったら

あなたの嫌いな○○さんにも、他の人と同様、ちゃんと

「ゴミはありますか」って声をかけて、集めてあげてね。

ここは学校ではなくて会社だから!』

 

ってなことを、25~26歳の女性に向かって、

果たして叫ばなくてはいけないだろうか、私?

 

そんな幼い嫌がらせを、

会社で堂々とできる「レベル」の女性に向かって、

叫んであげるような話、なのだろうか?

 

真横でやってくれたのなら、

あるいは私に向かってやってくれたのなら、

「いやいやいや、小学生じゃないから、やめようね!」って

爆笑しながら言えるのだが、

たまたま席が遠いんだよなあ、○○さん。

 

なんというか、もう、その事実を聞いたときには

「?」が思わず10個くらい、アタマから飛び出したよ。

 

それってどういう心理なのか、本気で私、わからないのよね……。

誰か、彼女の気持ち、よくわかる! っていう人がいたら

説明してくだされ……(^▽^;)

 

彼女って、ええ、かの、彼女ですよ、もちろん(爆)

書いたらちょっとスッキリしたわ……(笑)