すみません、超くだらないことを、ここで吐き出しておきます。
半分は持ちネタ(笑)披露として、
半分は、気持ち悪くて仕方ないゆえに。
たぶん、やり方は、ものすごくいろいろあって
計算して上手く立ち回ることも、できなくはないんだけれど、
なんというか、もう、それを計算すること自体、
あまりにもレベルが低すぎてうんざりする……。
嫌いな人と本当にいつも、口を聞きたくないのか、
嫌いな人のゴミ箱など触りたくないのか、
よくわからないんだけれど。
会社で終業間際にゴミを集める当番(?)をやっている人が
嫌いな人には個別に声をかけなくてその人のゴミを放置し、
しかもそれを入社した新人にまで『伝授』している場合。
かつ、そういう「毛嫌いする人とはもともと、口も聞かないし、
まともに一緒に仕事もできないわ!」っていう人の存在が、
見なかったこと、みたいに
ごまかしごまかし、許されている会社の場合。
ごめん悪いけど、アナタ、小学生からやり直してきてくれる?
って叫んでも、相手には通じないよなあ……( ̄_ ̄ i)
うちの部署にはそういうルールはなく、
ゴミを放置されているのは、私ではないけれど、
そんなことをなさるお方は、日ごろから私に対抗? してくださっていて、
そのことはほぼ、私の周囲の人たちも気づいてくださっていて、
それこそ、周囲がひそかに心配してくれているほどの立場が私。
だから、たとえ私がそのお方にゴミのことを指摘して、
そのお方がまた逆ギレしたとしても、
わかってもらえる人にはわかってもらえると思う……。
だがしかし、だがしか~し!!!
『なんとなくあなたが「ウケ狙いで」勝手にルール化して始めた
その「ゴミ集め当番」、やるんだったら
あなたの嫌いな○○さんにも、他の人と同様、ちゃんと
「ゴミはありますか」って声をかけて、集めてあげてね。
ここは学校ではなくて会社だから!』
ってなことを、25~26歳の女性に向かって、
果たして叫ばなくてはいけないだろうか、私?
そんな幼い嫌がらせを、
会社で堂々とできる「レベル」の女性に向かって、
叫んであげるような話、なのだろうか?
真横でやってくれたのなら、
あるいは私に向かってやってくれたのなら、
「いやいやいや、小学生じゃないから、やめようね!」って
爆笑しながら言えるのだが、
たまたま席が遠いんだよなあ、○○さん。
なんというか、もう、その事実を聞いたときには
「?」が思わず10個くらい、アタマから飛び出したよ。
それってどういう心理なのか、本気で私、わからないのよね……。
誰か、彼女の気持ち、よくわかる! っていう人がいたら
説明してくだされ……(^▽^;)
彼女って、ええ、かの、彼女ですよ、もちろん(爆)
書いたらちょっとスッキリしたわ……(笑)