もはや それは幼子の

昨日あった出来事で それは小さなイジワルで

ゴメン もはや 可愛らしいとさえ感じて

思わず微笑んでしまった 私がいた

 

そんな受け止め方 きっと本人は絶対 されたくないだろうけど

ゴメン 本当に幼くて可愛らしかった

 

微笑む自分にも なんだか ほほう と思えたけど

こんなことを つい観察して ついでに自分も観察して

ふふふ と 微笑む私がいるっていうのは

これ 年の功かな? 鬱の功のほうかな?(笑)

 

いずれにしても ますます私は割り切れて ラクになれていて

もはや少し 面白くさえあって

なんだかとても ありがたい話なのである……m(_ _)m☆

 

と ブログ記事を書く前に こっそり つぶやいておこう(笑)

自分のための 記録

 

2015_04_22_01

No. 067
Illustration by M/Y/D/S 転載不可

 

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