おお、なんだこれは、という「上下目線」の情報が
わーっと表れたので、紹介しておきます。
私には使えない(まだ勇気がなくて、
あるいは不向きで、な)表現で伝えてくださる方たちに
心からの感謝を捧げつつ。
自分を見下げて「どうせ私なんか」と言う方に届けたい。
その捉え方ひとつですでに「自分を苦しめてる」んだってこと。
お金やら立場やら、アタマやら資格やら、
見た目やら行動範囲やら、
あなたの「問題」は、そこでは全然、ないってこと。
くどいけれど、自分を苦しめている「ものごとの捉え方」を知って、
そこから自分を解放することのほうが、先だってことです。
そうすればお金も立場も見た目も、それこそ変わってくるよ。
ではいきましょうか。
あ、もちろん、自戒を込めてますよ。
私もまた、今は日々、これらを学んでいるからこそ、
自分の目に止まったのだと思います。
そして今回のご紹介が、
心屋さん方面の方お2人なのは、勇気のある
「自分で情けないと思える部分を明かせるようになった」方たちが
その界隈に多いからだろうなあ、と。
その部分でもしみじみ、脱帽するよ。
ひとつめ。
女性同士の日常のつきあい、その間にも、
こんな気持ち、あるよね、という。つまりは上から目線バージョン。
◎TAIZO さん
『要するに「ぼくちんをほめてちょんまげ」って
言いたいだけなんですよ』
http://ameblo.jp/drfg2nd/entry-12156516725.html
ふたつめ。
たぶんこれって、「自分を認めていない」
ということも、本当は関係しているだろうな、とは思う。
きっと関係しているのだけれど、実はその奥? 周辺? に、
さらに自身で、気づけた部分がありました、な打ち明けの例。
とある「座談会」の開催主催者をやってみたら、
気づかれたという……うーむ、すごいな。
ちなみにPCで見ると真ん中あたりの1行が、
なぜか下段のアメーバ広告で隠れて消えていますが、そこには
違う違う、こんなキレイな心じゃないの。
単純に…プライドが許さなかったみたいなの
という文章が隠れています。うおお。
◎にゃあ さん
『「私なんて助けてもらう価値ないので」という言葉の中身は
クソみたいなプライドでした(土下座)』
http://amba.to/1XdpZ5g
でね。
これ、とりあえずの解決策なのだけれど……。
今、まだ「自分が得したい!!!」の方には届くかも、と思い、
たぶん初めて『Black&White』な生き方の方の言葉を、
ご紹介してみることにします。
得したい。その気持ちを、もろに事業にしつつ、しかも成功したうえで
それでもこの人の言うことには、なんか一理ある、という(笑)
とても「希有な例」の方の言葉です。
「それだとあなたが損をするんだよ」という言葉が
これほど、ご本人の心理や行動や「結果」に
裏打ちされている方もすごいな、と思うのです。
光と影、どちらも濃くて突き抜けてて、すごいパワー。
そんな人が、スピやら、宗教やらを吹っ飛ばした枠で
「自分のあり方」を説明すると、こうなります。
この説明の仕方のほうが、今は届く人、いると思う。
実際、リアルで説得力があるよー。音声動画です。
あくまでもこれをきっかけ、ただの「途中経過」にしてほしいので、
動画の画面まではリンク張らないけれど。
あ、動画中の言葉を2つ紹介しておくね。
「先生がそう言ってたから」って、何十年落ち込んでるんだよ
愛だと思って相手の「振動数」下げるようなことばっか言う人、
いるんだよな
どう?
◎斎藤一人さん
『悪いことばっかり起きる理由』2016
https://youtu.be/CY5Zuw8U65E
(わかる人には伝えておくね、
斎藤さんがバシャール的世界を解釈して説明すると、という内容です)
Photo by jarmoluk
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