追伸:傷んだからこそ

自分が 傷んだからこそ

痛みを 知ったからこそ

真摯に祈ることも できるようになったりする

 

その どこがいったい

いけないと いうのだろう?

何を 否定だけ する必要があるのだろう?

 

そう決めつけ続けているのが

他でもない 自分であることに

そろそろ 気づいてもいいんじゃないかな?

 

少なくともあなたは

他者の痛みがわかる部分で

素晴らしい変化を 遂げているというのに

 

なぜまだ 否定 否定 否定

そこだけを

見つめる必要があるのだろう?

 

2015_06_03

Photo by Infomastern
ID:201410261300
GATAG フリー画像・写真素材集 4.0

 

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