自分が 傷んだからこそ
痛みを 知ったからこそ
真摯に祈ることも できるようになったりする
その どこがいったい
いけないと いうのだろう?
何を 否定だけ する必要があるのだろう?
そう決めつけ続けているのが
他でもない 自分であることに
そろそろ 気づいてもいいんじゃないかな?
少なくともあなたは
他者の痛みがわかる部分で
素晴らしい変化を 遂げているというのに
なぜまだ 否定 否定 否定
そこだけを
見つめる必要があるのだろう?
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ID:201410261300
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