カテゴリー別アーカイブ: 生きるか、死ぬか。

そんな 気がする

認めてもらえなかったように、自分が感じた。

お前が欠けているのだよ、と示されたように、

自分が感じた。

 

お前はダメなところがあったんだよ、と言われたように、

自分が受け止めた。

お前では役不足だと言われたように、

自分が受け止めた。

 

うん。

傷ついた、と、受け止められるんだね。

そういうふうに、自分が、感じるんだね。

そんな気がするんだね、今日は。

あるいは、今日も、かな。

 

それは、別の見方をすれば、

自分を理解してくれようとは結局、せず、

我欲と自己都合をたくさん押し付けてきて、

さらにそれを正当化したいという相手の気持ち、

そういう、とても重たいものから、

自分を解放してあげられることができた、

やっとそこから、抜け出すことのできた、

初めての夜、になるかもしれないのだけれど。

 

今は、今夜は、そんなふうには受け止められないよね。

悲しい、が先に、湧き上がってくるよね。

 

うん。

だったら、泣きなよ。

たくさんたくさん、目が溶けちゃうくらい、

わんわん、泣こうよ。それでいいから。

 

あなたのために、

あなたが流せる涙は、

本当はいつだって美しいし、

いつだって、優しいのだ。

 

間違った思い込み?

そういうのって、人の中にある「部分」の話だよ。

部分だってこと、今は気づいていないだろうけど。

それ、みんな持ってるし、

それでも、いいじゃない、っていうか、いいの。

普通で、当たり前のことなの。

 

でもね、少なくとも自分のために泣ける人は、

優しさを上手に発揮できる、

その萌芽を、自分の中に備えているのよ。

 

だから優しさの出し方、

その新しい練習、これから少しずつ、やってみればいいだけだよ。

 

お疲れさま。

たくさん泣いて、泣きながらお湯に浸かって、

身体を温めたら、

ちゃんと、疲れもやってくるから。

 

そうしたら、今日は、

泥のように、眠ろう。

自分のための、新しい夜の、始まりだから。

 

本当に、お疲れさまでした。

しばらくは、責めるほうでなく、受け止められたよいもの、のほうも感じて、

その経験ができた事実を、自分でちゃんと、味わって。

そのうえで、なお、放心するほうを、

泣き疲れるほうを、選んでみてね。

そんな練習も、新しく、始めてみてね。

 

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Photo by danigeza
Pixabay

 

自分の中にあるもの

愛情、あるよね。

それを持ってること、知ってるよね。

対 人間 に限らず、

動物や花にもさ。

愛おしさ、知ってるよね。

 

それを、こじらせることなく

使えばいいんだよ。

見返りを、とか、取引するために

利用しなくても、いいんだよ。

 

自分が心地よい気持ちになるために、出す。

ただ、それだけでよいのだ。

 

心地よさを感じれば、身体もゆるめられる。

身体がゆるめられれば、

それもまた、心地よさにつながる。

そうして、増幅していけるものだから。

 

愛情は、外側だけに向けて使うと、

やがては疲れてしまう。

内側にも、使おうよ。

 

内側に使えない、

使う価値がない、

内側に使える資格など自分にない。

 

その思い込みは、

今までは、あなたをある意味、

守ってくれてた。

 

自分が悪いのだ、と思うことで、

周囲とうまくやっていこうとしてきたのだから。

あなたを守るための「すべ」だったよね。

 

でも本当は、

内側で泣いてる自分に、

愛しさ、を感じてあげていいんだ。

 

つらかったね、苦しかったね、今まで。

 

そう思って、ギュウって、抱きしめてあげなよ、

自分の内側にいる、泣いてる自分をさ。

 

あなたの愛は、そこから、生まれていく。

あなたの愛は、そこでは、枯渇しない。

あなたの愛が、そうして、やっと、あふれ出す。

 

愛を、周囲から、

与えられなくてはいけない、

そうされない人間は、ダメなのだ、

そう思うのなら。

 

順番が、逆なのだ。

 

自分に使うことで、自分の中からあふれ出した愛を、

周囲に心地よい範囲で与えることのほうが先。

与えて欲しいからと自分を無視して、

自分に与えずに、他者へ差し出すから、

そこで、必ず

駆け引き、見返りに変えてしまうのだ、自分から。

 

順番が、逆、なんだよ、それ。

 

内側で泣いている自分に、

愛を渡せる方法、

自分なりに、探ってごらん。

 

自分がダメだからこそ、

先に、愛を与えてあげてごらん。

 

それは、やってみた人にしかわからない、

自分への、魔法のかけ方。

 

それは、解けることのない魔法。

やがて、周りにもあふれ出させることのできる、

土台となる、愛情の作り方。

 

泣いてる自分を放置しているから、

いつまでたっても、周囲から「もらおう」として

だから、いつまでたっても、満たされない。

 

そしていつまでたっても、

自分か、あるいは相手が悪い、というところから

抜け出せないのだよ。

 

内側で泣いている自分へ、愛を与えること。

そこに気づいて、

それをできるのは、

あなた自身、だけなんだよ?

2015_09_19

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ID: 201406181700
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根本的な「選択肢」の話

今日は短いです

ごめんなさいね

 

あの人が 火の上を歩けと行ったから

あの人が言うなら と

あの人のために 歩いたら

あの人 笑いました しかもバカにしました

私は ヤケドしました

 

ねえ これで どれほどあの人がヒドイか

分かるでしょう?

あの人はヒドイのです

 

うん

なぜあなたは

あの人のためにそもそも

火の上を歩くという選択肢しか

見ないのだろうね

 

その選択肢しか見ない自分が

どれほど自分をひどい目に遭わせるのか

笑われてバカにされてヤケドしてみないと

気づいていけないのかな

 

なぜ 自分で先に

それを選ぶと自分がどうなるか

自分がどう感じるのか

を 捉えてみないのだろうね

 

従うことを 自分で 選んで 

それをやってから あとになって わざわざ

あの人のせい にするのはなぜだろう?

 

と こう書くとまたすぐ 自己卑下に入る人

いるかもしれないけれど

卑下する前に なぜ他の選択肢を自分は見ないようにするか

そっちを 感じてみてね 責めてないからさ 私

 

こんなふうに問いかけられたら

その事実を 責められているとか 私が悪いのね とか

そうした卑下方向に使うという選択肢しか 

自分が見つめていないことにも

そろそろ 気づいてね

 

2015_09_18

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